『グーグーだって猫である』観てきたよ

みなさんこんにちは！ボク、きびたろうです。

なんだなんだ？



あー！グーグーだね！

今日ニィニィとネェネェは『グーグーだって猫である』を観に行ったんだよ。


グーグー・・・




なんだかボクまで





（きびたん、そういう映画じゃないのよ？（＾－＾；））


なんだ！そうなの！




猫好きさん必見の『グーグーだって猫である』を観てきました！


小泉今日子演じる天才漫画家、麻子さんは愛猫のサバを失くした悲しみで漫画を描けなくなってしまう。
そんなある日、麻子はちっちゃな子猫と出会う。名前はグーグー。（アメリカンショートヘア）
一緒にご飯食べて、お風呂に入って、寝る。という幸せな毎日。
不思議な青年と恋の予感や上野樹里や森三中というナイスキャラなアシスタントとのからみ、
そして突然の展開・・・
ネタバレしちゃうので、映画を観てのお楽しみに。なのですが、
東京吉祥寺を舞台に、一人と一匹とちょっと不思議で、優しい日々を描いた幸せいっぱいの物語です。
ペットを飼ってる人もそうでない人も感情移入してきっと涙がツツーーと出てきてしまうことでしょう。
（私は当然のごとくポロポロ涙を流したわけですが。）
ゆったりとした雰囲気の映画なのですが、全然飽きることなく観られる映画でした。
私の正直な感想は、以前観た『ネコ○デ』の数倍面白くて、深い映画だと思いました。
グーグーちゃん（猫）の出番も多いのも猫好きには嬉しい！

ぜひ多くの人に観てもらいたいです～！




爽やかなプログラムの色に合わせて、
ビールにかぼすスライスを入れて撮影してみました、


ネェネェの映画三昧の３連休（昨日は仕事だったけどぉー）でしゅた！


＋おまけ＋
こむたんはというと・・・



きびたんのしっぽの近くにいましゅた～♪
（あたちの出番はこりだけでしゅか？）


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