ご報告 [お知らせ]
3月14日午前2時20分、きびたろうが亡くなりました。
この現実を私自身がなかなか受け入れられず、ご報告が遅くなりました。
きびたろうが急逝して2週間が経ちましたが、その悲しみは消えるものではなく、むしろ日を追うごとに いろんなことを思い出し、考え、悲しみと悩みが増していきます。
元気いっぱいだったきびたろう。
甘えん坊だったきびたろう。
優しいお兄ちゃんだったきびたろう。
こむぎとセサミが大好きだったきびたろう。
飼い主である私の愛情を受け入れ、まっすぐな愛情を返してくれたきびたろう。
その きびたろうがもういない。
大好きなきびたろうを偲びながら、きびたろうの死と向き合うつもりで書きます。
少々生々しいことを書きますし、お別れの写真も載せます。長くもなります。
ご了承いただいた方は続きを読んでください。
今まで病気ひとつせず、とっても健康だったきびたろうが何故1歳9ヶ月という若さで虹の橋を渡ってしまったのか。
死因は、病死であること以外、はっきりしていません。
亡くなる数日前から下痢をし、お薬を処方してもらっていました。
その間もいつもどおり元気で、食欲もあって、セサミとも朝晩追いかけっこしていたのです。
ちょっと元気がないなと思ったのが12日の夜。
(明日病院に連れて行ったほうがいいかも)と思いながらその晩もいつもどおりきびたろうと一緒に寝ました。
13日の朝、フラフラとするきびたろうをみて、明らかに様子がおかしいと、
朝一番で病院に連れて行きました。
血液検査の値では、肝臓の数値(GPT)が正常値の40倍ほどの値を示しており、当初は何か薬物などをなめてしまい、ショック症状でも起こしているのかと疑われました。しかし、誤飲で生じる副作用が無く、原因不明の「急性肝炎」状態としか判断できませんでした。
そのまま半日入院することになりました。
「5日ほど通院して点滴を打ち、2週間ほどでよくなるでしょう。夜7時前にはお迎えに来てくださいね。」
その先生の言葉から、まさかその晩に永遠の別れが来るだなんて想像もしていませんでした。
夕方5時頃、
「きびたろうちゃんが急変した。」
と連絡が入り、慌てて病院に駆けつけました。
きびたろうは朝からは想像もできないほど容態を悪化させ、ひどい呼吸困難状態に陥っていました。
調子が悪そうだったとはいえ、今朝まで一緒にベッドで寝ていたきびたろうが、なんでそんなに急に重篤状態になるのかが理解できませんでした。
「この容態は明らかにおかしい」
「なぜ急変したのか原因が分からない」
「このままだと、危険」
「今夜が山」
「覚悟してほしい」
「難しいと思います」
理解できない言葉を何度も何度も聞かされ、気がおかしくなりそうでした。
川崎にある高度医療センターに搬送しないと原因が分からないだろうということで、一時はタクシーで連れていこうかとも考えました。
しかし、容態の悪さがストップをかけました。点滴、酸素をはずして搬送する数十分の間に死んでしまう可能性が高かったのです。
数名の獣医師が話し合いましたが、、結果的に原因も、治すための決定的な処置も特定できず。
原因が分からないまま、きびたろうの容態は悪化の一途をたどりました。
点滴、酸素吸入で半昏睡状態のまま、夜を迎えました。
先生は、容態が悪いのでこのまま病院で一晩看ます、と言ってくれました。
点滴や投薬は適切に行なったため、一晩持ちこたえれば、なんとかなるかもしれないと希望をつないで。。。
私は一旦家に引き返しました。
容態が変わったら連絡をもらうことになり、家で待機。
24時頃、容態変わらずの一報。
25時40分、容態若干悪化の一報。主人(ニィニィ)とすぐに病院にかけつけました。
きびたろうは台の上で点滴をうけながら、なき声をあげていました。しかし、視線や態度が明らかに錯乱状態で、時折空に向かって手を伸ばし、しゃべるように鳴いていました。
先生いわく、脳に混濁が生じているとのこと、この症状から、ひょっとすると「FIP(猫伝染性腹膜炎)」の可能性があるとのこと。
※ネットで調べると、FIPとは猫がもともと持っているコロナウイルスがストレスなどにより突然変異し、悪性のFIPウイルスとなり、それに対してアレルギー反応をおこし発症する、と考えられている。効果的な治療法はない。快適な環境だと発症率は低いと書いてある。
私はきびたろうの手を握り、
「きびちゃんお家に帰ろう。こむぎもセサミも待ってるから」
と大声で言いました。
きびたろうにその声は届いたのでしょうか?
一生懸命何かを喋っていました。
でも、もうこの状態では 命が助かる見込みがほとんどないのだということを 先生の真っ赤な目を見て悟りました。
まるで私たちが到着するのを待っていたかのように、きびたろうは口から鼻から血液混じりの水を大量に吐き出し、息を引き取りました。
心肺蘇生を15分ほどしていただき、きびたろうを大声で呼びかけましたが、意識が戻ることはありませんでした。
先生は本当に最期まで泣きながら尽くしてくれて、目の下に隈を作りながらがんばってくれました。
「このような形でお返しすることになって本当に残念です」
と悲しそうに言った先生の言葉を聞きながら、動かなくなったきびたろうを抱き、その場で泣き崩れてしまいました。
なぜ元気だったきびたろうが?
どうしてやさしいきびたろうがこんなに辛い目にあわなくてはいけないの?
疑問と苦しそうなきびたろうの姿が頭をグルグルと回りました。
きびたろうを家に連れて帰り、キレイに拭きました。病気の原因が分からなかったので、こむぎたちとの接触を防ぐためにケージの中に寝かせました。
家に帰ってきて安心したのでしょうか。きびたろうの顔はとっても穏やかで、まるで寝ているようでした。
いつも私のお腹の上で寝ていたきびたろうですから、別々に寝ると寂しがると思い、この晩もきびたろうの横に布団を敷いて一緒に寝ました。
こむぎもセサミもケージの上や横、めいめいきびたろうと一緒に寝ました。
14日は、一日中、ずっときびたろうと一緒にいました。
15日、快晴の中、お葬式をしました。
きびたろうはお花に囲まれ、子猫の時に一緒にやってきたブルドッグのジェームスたちと送り出すことにしました。少しでも寂しくないように。
※写真をクリックすると大きく表示されます。
こむぎとセサミにも、ちゃんとお別れをさせました。
送迎車が来ました。きびたろうを抱いて連れて行きました。
抱いているきびたろうは 冷たいだけで、まるで腕の中で寝ているような、かわいらしい顔をしていました。
きびたろうがお見合いしたぐーちゃんのママパパが来て下さり、4人できびたろうを見送りました。
立派な法華経をあげていただき、あの大きかったきびたろうはとってもとっても小さくなって 家に戻ってきました。
きびたろうのお骨を抱きしめながら 気を失うほど泣いてしまいました。
こんな悲しみは今まで味わったことがないくらい、自分が壊れてしまいそうでした。
きびたろうは私にとって息子のような存在でした。依存しすぎていました。
私の視界にはいつもきびたろうがいた。
玄関の扉を開けると一番に飛び出てお迎えしてくれるのがきびたろうでした。
トイレに入っていても扉の向こうにはきびたろうが待っていた。
お風呂も一緒。こむぎと一緒に湯船の蓋の上でリラックスしていた。
洗面台に向かって化粧をしているときもいつも鏡にきびたろうが映っていた。
「きびたんおいで」と言うと、遠くからでもしっぽをピンと立ててスリスリ~と来てくれた。
寝るときも一緒にベッドに。私のお腹の上にきびたろうの重みを感じながら毎晩眠っていた。
ブログでは伝えきれなかったほど、私はきびたろうといつも一緒でした。
そのきびたろうを失ったことは、言葉で表現することはできません。
きびたろうの死について、結局医学的に原因を特定することはできませんでした。
後日知らせてもらった検査の結果では、数値的にはFIPの「可能性もあった」。
しかしあくまで可能性。
先天的な心臓肥大が要因かもしれないとも。
どちらにしても、長くはなかったということでした・・・・
猫は具合が悪くても外から見えづらい。ギリギリまでガマンしてしまうそうです。とはいっても、きびたろうは実際に下痢をしたり、たまに片目がショボショボしていました。そのことにどうしてもっと対応してあげられなかったのか。
そしてきびたろうは人一倍性格が繊細でもあったのです。
ブログでの報告はしませんでしたが、きびたろうは去勢手術も受けていました。
セサミを迎えると決めた時に、またこむぎちゃんと夫婦になることは困難と分かった時に家族と話し合って決めていました。タイミングなども考え、予定通りの日程で2月1日に手術しました。
最近の写真のきびたろうのしっぽまわりがスッキリしていたのはバリカンで剃られた毛がまだ短いせいです。
去勢・避妊・繁殖については猫を飼っているみなさんそれぞれの考えがあります。どれも猫を愛するがためのものだと思ってますが、お見合いの一件以降、様々な意見を頂いたこともあり、ブログを議論の場とすることを避け、あえて書くことはしませんでした。
―みんなで遊んだ最後の写真になりました―
いずれにしてもそのことも含め、色々なことが複雑にからみあって、きびたろうの死に結びついていってしまったと感じています。
根本的な原因は、すべて飼い主の私達にあります。
去勢手術は受けさせない方がよかったのか。もっと早くにお医者様に診せればよかったのか。他にも、書ききれない「たら れば」を考えました。しかし、答えは出ません。どこに戻ればきびたろうは助けることができたのか?が分からないのです。そのことが、私に大きな苦悩としてずっと残っています。
27日が二回目の 七日でした。
7日ずつ生まれ変わりのチャンスがあって、7回目の四十九日に完全に生まれ変わるそうです。
それまでは現世にいるんだとか。
亡くなった時間、生まれ変わりのタイミングに音や気配で何かを知らせてくれると友人から聞きました。
深夜2時20分 きびたろうを偲びお骨を抱きながら遺影に向かって話しかけました。もう生まれ変わりに向けて忙しく立ち回っているのでしょうか。
いつかきびたろうが姿をかえて私たち夫婦の元に現れることを待ちながら、生活していくしかありません。
最後に こむぎとセサミについて。ふたりは元気にしています。
暖かい春の日差しに誘われて 女のこふたりして「春」がきています。
セサミもレディの仲間入りです。
こむぎが、泣きつづけていた私の横で、いつもどおりでいてくれたことがどれだけ救いだったか。
セサミは”きびたんっこ”でしたから、時折寂しがって鳴いていました。
ドライなこむぎちゃんにはべったり甘えることが出来ないからか、今は私にべったりです。
その甘える姿はまるできびたろうのようです。
きびたろうの分まで、こむぎとセサミを大切に愛情をもって育てていきます。
長々となってしまい申し訳ございません。
なかなかブログに向かうことが出来ず、写真を見ることも辛かったので、ご報告が遅れ、心配をかけてしまいました。
また、すぐにはムリですが、こむきびセサミのことを書きたいと思っています。
みなさま、今まできびたろうを愛してくださってどうもありがとうございました。
1歳9ヶ月という、あまりにも短い猫生でしたが、きびたろうはモフ男らしく、こむぎに、セサミに、私たち夫婦に、とってもモフ大きな愛をくれました。
きびたろうというかけがえのない宝物を私達と出会わせてくださった神様に感謝するとともに、
生まれ変わるきびたろうの魂に、さらに大きな愛と幸せを与えてくださいますように。
この現実を私自身がなかなか受け入れられず、ご報告が遅くなりました。
きびたろうが急逝して2週間が経ちましたが、その悲しみは消えるものではなく、むしろ日を追うごとに いろんなことを思い出し、考え、悲しみと悩みが増していきます。
元気いっぱいだったきびたろう。
甘えん坊だったきびたろう。
優しいお兄ちゃんだったきびたろう。
こむぎとセサミが大好きだったきびたろう。
飼い主である私の愛情を受け入れ、まっすぐな愛情を返してくれたきびたろう。
その きびたろうがもういない。
大好きなきびたろうを偲びながら、きびたろうの死と向き合うつもりで書きます。
少々生々しいことを書きますし、お別れの写真も載せます。長くもなります。
ご了承いただいた方は続きを読んでください。
今まで病気ひとつせず、とっても健康だったきびたろうが何故1歳9ヶ月という若さで虹の橋を渡ってしまったのか。
死因は、病死であること以外、はっきりしていません。
亡くなる数日前から下痢をし、お薬を処方してもらっていました。
その間もいつもどおり元気で、食欲もあって、セサミとも朝晩追いかけっこしていたのです。
ちょっと元気がないなと思ったのが12日の夜。
(明日病院に連れて行ったほうがいいかも)と思いながらその晩もいつもどおりきびたろうと一緒に寝ました。
13日の朝、フラフラとするきびたろうをみて、明らかに様子がおかしいと、
朝一番で病院に連れて行きました。
血液検査の値では、肝臓の数値(GPT)が正常値の40倍ほどの値を示しており、当初は何か薬物などをなめてしまい、ショック症状でも起こしているのかと疑われました。しかし、誤飲で生じる副作用が無く、原因不明の「急性肝炎」状態としか判断できませんでした。
そのまま半日入院することになりました。
「5日ほど通院して点滴を打ち、2週間ほどでよくなるでしょう。夜7時前にはお迎えに来てくださいね。」
その先生の言葉から、まさかその晩に永遠の別れが来るだなんて想像もしていませんでした。
夕方5時頃、
「きびたろうちゃんが急変した。」
と連絡が入り、慌てて病院に駆けつけました。
きびたろうは朝からは想像もできないほど容態を悪化させ、ひどい呼吸困難状態に陥っていました。
調子が悪そうだったとはいえ、今朝まで一緒にベッドで寝ていたきびたろうが、なんでそんなに急に重篤状態になるのかが理解できませんでした。
「この容態は明らかにおかしい」
「なぜ急変したのか原因が分からない」
「このままだと、危険」
「今夜が山」
「覚悟してほしい」
「難しいと思います」
理解できない言葉を何度も何度も聞かされ、気がおかしくなりそうでした。
川崎にある高度医療センターに搬送しないと原因が分からないだろうということで、一時はタクシーで連れていこうかとも考えました。
しかし、容態の悪さがストップをかけました。点滴、酸素をはずして搬送する数十分の間に死んでしまう可能性が高かったのです。
数名の獣医師が話し合いましたが、、結果的に原因も、治すための決定的な処置も特定できず。
原因が分からないまま、きびたろうの容態は悪化の一途をたどりました。
点滴、酸素吸入で半昏睡状態のまま、夜を迎えました。
先生は、容態が悪いのでこのまま病院で一晩看ます、と言ってくれました。
点滴や投薬は適切に行なったため、一晩持ちこたえれば、なんとかなるかもしれないと希望をつないで。。。
私は一旦家に引き返しました。
容態が変わったら連絡をもらうことになり、家で待機。
24時頃、容態変わらずの一報。
25時40分、容態若干悪化の一報。主人(ニィニィ)とすぐに病院にかけつけました。
きびたろうは台の上で点滴をうけながら、なき声をあげていました。しかし、視線や態度が明らかに錯乱状態で、時折空に向かって手を伸ばし、しゃべるように鳴いていました。
先生いわく、脳に混濁が生じているとのこと、この症状から、ひょっとすると「FIP(猫伝染性腹膜炎)」の可能性があるとのこと。
※ネットで調べると、FIPとは猫がもともと持っているコロナウイルスがストレスなどにより突然変異し、悪性のFIPウイルスとなり、それに対してアレルギー反応をおこし発症する、と考えられている。効果的な治療法はない。快適な環境だと発症率は低いと書いてある。
私はきびたろうの手を握り、
「きびちゃんお家に帰ろう。こむぎもセサミも待ってるから」
と大声で言いました。
きびたろうにその声は届いたのでしょうか?
一生懸命何かを喋っていました。
でも、もうこの状態では 命が助かる見込みがほとんどないのだということを 先生の真っ赤な目を見て悟りました。
まるで私たちが到着するのを待っていたかのように、きびたろうは口から鼻から血液混じりの水を大量に吐き出し、息を引き取りました。
心肺蘇生を15分ほどしていただき、きびたろうを大声で呼びかけましたが、意識が戻ることはありませんでした。
先生は本当に最期まで泣きながら尽くしてくれて、目の下に隈を作りながらがんばってくれました。
「このような形でお返しすることになって本当に残念です」
と悲しそうに言った先生の言葉を聞きながら、動かなくなったきびたろうを抱き、その場で泣き崩れてしまいました。
なぜ元気だったきびたろうが?
どうしてやさしいきびたろうがこんなに辛い目にあわなくてはいけないの?
疑問と苦しそうなきびたろうの姿が頭をグルグルと回りました。
きびたろうを家に連れて帰り、キレイに拭きました。病気の原因が分からなかったので、こむぎたちとの接触を防ぐためにケージの中に寝かせました。
家に帰ってきて安心したのでしょうか。きびたろうの顔はとっても穏やかで、まるで寝ているようでした。
いつも私のお腹の上で寝ていたきびたろうですから、別々に寝ると寂しがると思い、この晩もきびたろうの横に布団を敷いて一緒に寝ました。
こむぎもセサミもケージの上や横、めいめいきびたろうと一緒に寝ました。
14日は、一日中、ずっときびたろうと一緒にいました。
15日、快晴の中、お葬式をしました。
きびたろうはお花に囲まれ、子猫の時に一緒にやってきたブルドッグのジェームスたちと送り出すことにしました。少しでも寂しくないように。
※写真をクリックすると大きく表示されます。
こむぎとセサミにも、ちゃんとお別れをさせました。
送迎車が来ました。きびたろうを抱いて連れて行きました。
抱いているきびたろうは 冷たいだけで、まるで腕の中で寝ているような、かわいらしい顔をしていました。
きびたろうがお見合いしたぐーちゃんのママパパが来て下さり、4人できびたろうを見送りました。
立派な法華経をあげていただき、あの大きかったきびたろうはとってもとっても小さくなって 家に戻ってきました。
きびたろうのお骨を抱きしめながら 気を失うほど泣いてしまいました。
こんな悲しみは今まで味わったことがないくらい、自分が壊れてしまいそうでした。
きびたろうは私にとって息子のような存在でした。依存しすぎていました。
私の視界にはいつもきびたろうがいた。
玄関の扉を開けると一番に飛び出てお迎えしてくれるのがきびたろうでした。
トイレに入っていても扉の向こうにはきびたろうが待っていた。
お風呂も一緒。こむぎと一緒に湯船の蓋の上でリラックスしていた。
洗面台に向かって化粧をしているときもいつも鏡にきびたろうが映っていた。
「きびたんおいで」と言うと、遠くからでもしっぽをピンと立ててスリスリ~と来てくれた。
寝るときも一緒にベッドに。私のお腹の上にきびたろうの重みを感じながら毎晩眠っていた。
ブログでは伝えきれなかったほど、私はきびたろうといつも一緒でした。
そのきびたろうを失ったことは、言葉で表現することはできません。
きびたろうの死について、結局医学的に原因を特定することはできませんでした。
後日知らせてもらった検査の結果では、数値的にはFIPの「可能性もあった」。
しかしあくまで可能性。
先天的な心臓肥大が要因かもしれないとも。
どちらにしても、長くはなかったということでした・・・・
猫は具合が悪くても外から見えづらい。ギリギリまでガマンしてしまうそうです。とはいっても、きびたろうは実際に下痢をしたり、たまに片目がショボショボしていました。そのことにどうしてもっと対応してあげられなかったのか。
そしてきびたろうは人一倍性格が繊細でもあったのです。
ブログでの報告はしませんでしたが、きびたろうは去勢手術も受けていました。
セサミを迎えると決めた時に、またこむぎちゃんと夫婦になることは困難と分かった時に家族と話し合って決めていました。タイミングなども考え、予定通りの日程で2月1日に手術しました。
最近の写真のきびたろうのしっぽまわりがスッキリしていたのはバリカンで剃られた毛がまだ短いせいです。
去勢・避妊・繁殖については猫を飼っているみなさんそれぞれの考えがあります。どれも猫を愛するがためのものだと思ってますが、お見合いの一件以降、様々な意見を頂いたこともあり、ブログを議論の場とすることを避け、あえて書くことはしませんでした。
―みんなで遊んだ最後の写真になりました―
いずれにしてもそのことも含め、色々なことが複雑にからみあって、きびたろうの死に結びついていってしまったと感じています。
根本的な原因は、すべて飼い主の私達にあります。
去勢手術は受けさせない方がよかったのか。もっと早くにお医者様に診せればよかったのか。他にも、書ききれない「たら れば」を考えました。しかし、答えは出ません。どこに戻ればきびたろうは助けることができたのか?が分からないのです。そのことが、私に大きな苦悩としてずっと残っています。
27日が二回目の 七日でした。
7日ずつ生まれ変わりのチャンスがあって、7回目の四十九日に完全に生まれ変わるそうです。
それまでは現世にいるんだとか。
亡くなった時間、生まれ変わりのタイミングに音や気配で何かを知らせてくれると友人から聞きました。
深夜2時20分 きびたろうを偲びお骨を抱きながら遺影に向かって話しかけました。もう生まれ変わりに向けて忙しく立ち回っているのでしょうか。
いつかきびたろうが姿をかえて私たち夫婦の元に現れることを待ちながら、生活していくしかありません。
最後に こむぎとセサミについて。ふたりは元気にしています。
暖かい春の日差しに誘われて 女のこふたりして「春」がきています。
セサミもレディの仲間入りです。
こむぎが、泣きつづけていた私の横で、いつもどおりでいてくれたことがどれだけ救いだったか。
セサミは”きびたんっこ”でしたから、時折寂しがって鳴いていました。
ドライなこむぎちゃんにはべったり甘えることが出来ないからか、今は私にべったりです。
その甘える姿はまるできびたろうのようです。
きびたろうの分まで、こむぎとセサミを大切に愛情をもって育てていきます。
長々となってしまい申し訳ございません。
なかなかブログに向かうことが出来ず、写真を見ることも辛かったので、ご報告が遅れ、心配をかけてしまいました。
また、すぐにはムリですが、こむきびセサミのことを書きたいと思っています。
みなさま、今まできびたろうを愛してくださってどうもありがとうございました。
1歳9ヶ月という、あまりにも短い猫生でしたが、きびたろうはモフ男らしく、こむぎに、セサミに、私たち夫婦に、とってもモフ大きな愛をくれました。
きびたろうというかけがえのない宝物を私達と出会わせてくださった神様に感謝するとともに、
生まれ変わるきびたろうの魂に、さらに大きな愛と幸せを与えてくださいますように。
2009-03-29 21:50
コメント(121)
きびたろうさん。
きびたん・・
読みながら泣きました。
私はきびたろうさんが好きでした。
生まれ変わってサクラコさんの所に来てくださいね。
サクラコさん、かける言葉はありませんが、どうかご自分を責めないで下さい。きびたろうさんはサクラコさんのところで幸せだったと思います。
by yann (2009-03-29 22:31)
blogへのご報告、頑張ったね。
本当に編集している時でも、辛かったと思います。
サクラコさんは、ひとつも悪くないよ。
これは、きびたんが決めた運命です。
誰も攻める権利もありません。
こうして報告した勇気に私は、サクラコさんを強くハグするわ。
こむぎちゃん、セサミンの為にもいつもの元気なサクラコさんになってね。
きびたんも、その方がホッとして天国にいけると思うよ。
by イリス (2009-03-29 22:43)
涙がとまりません。
そうだったんですか。
つらい別れでしたね
きびちゃん大好きでした。
心からお悔やみ申し上げます。
by しいな (2009-03-29 23:03)
言葉がないです・・・
信じられない。
きびたろうちゃん、思い出をありがとう。
サクラコさん、自分を責めないように。
by green_blue_sky (2009-03-29 23:10)
悲しくて悲しくて。。。やっぱり悲しくて。。。きびちゃんのことを思い出すと涙がとまらないよ。。。 絶対にまた戻ってくるから。私もそう信じて過ごしてます。 心優しいきびちゃんに出会えたことに感謝するとともに安らかな眠りを祈ってます。
by ねーね (2009-03-29 23:31)
サクラコさんへ
悲しいよね、これから何年・・それこそ何十年たってもその悲しみは残ると
思うの。だって、どれだけ大切な家族だったか・・どれだけ大事に思っていたか・・・その大きさから考えたら仕方ないもの。涙が出なくなるまで泣いたって、忘れられない存在だもの。
でも、きびたんは幸せだったよ。サクラコさんのもとで愛情いっぱいに育てられて、こむぎちゃんやセサミンも一緒で。
ただあまりにも短すぎて、みんなびっくりしちゃったけれど、きっと一生分の幸せをもって虹の橋を渡れたと思うな。
by ぴー太郎 (2009-03-29 23:43)
辛い記事を頑張って書いたね。
振り返ることがどんなに辛かったか・・・手を取り合い励ましたい気持ちです。
訃報を聞いたときは私もあまりのショックで手が震えました。
サクラコさんたちの深い悲しみは計り知れないと思います。
でもどうかご自分を責めないでね。
きびたんはサクラコさんのおうちで暮らしてきて後悔もしていないし、
最高の幸せだったのです。
ただ、神様がちょっと早くお迎えに来てしまっただけ。
きっと遠い空から、悲しまないでって言ってるはずです。
どうか笑顔を見せてね。悲しみが早く癒える事を祈ります。
by まぐろとわさび (2009-03-29 23:48)
ホント信じられないですね・・・言葉がでないです。
自分も同じような経験を2回しているのでお気持ちよく分かります。
サクラコさん元気出してくださいね!
by qoo2qoo (2009-03-30 00:02)
きびたろう君が亡くなった話を聞いて胸が張り裂けそうな思いでした。
今はきびたろう君が虹の橋を渡ってしまって悲しい思いでいっぱいです。
サクラコさんやこむぎちゃんセサミちゃんとの楽しい思い出を見て涙が出ました。
きびたろう君はサクラコさんにこんなに愛されていたのだと感じる事ができました。
ブログを通じて、いつもきびたろう君と一緒に居る気持ちでいました。
とってもとっても大好きだったのに残念でなりません!
きびたろう君のご冥福をお祈り申し上げます。
by ろき (2009-03-30 00:03)
きびたんは短い命だったけど、
サクラコさんと過ごした日々は忘れてはいないと思います。
サクラコさんの愛情がいっぱいだったからしあわせでしたよね。
だからサクラコさんも辛いだろうけど元気になってくださいね。
そうしないときびたんが心配しちゃいますよ。
by えのみ (2009-03-30 00:09)
こんなご報告が待っていようとは想像もできませんでした。
悲しい...つらいです。どうしてきびたんが、と思ってしまいます。
でも、サクラコさん どうかご自身を責めないでください。
きびたんはいつもとっても穏やかないいお顔をしていたんですもの。
サクラコさんご一家と暮らせて幸せな猫生を送ったのですもの。
そして絶対またサクラコさんたちのもとへ帰ってきてくれます。
そう信じています。
少しずつお元気をとりもどしてください。
きびたん、今までありがとう。あなたのことは絶対忘れないよ。
きびたんのご冥福を心からお祈りいたします。
by カトリーヌ (2009-03-30 00:17)
サクラコさん
ご自分を責めないであげて下さい。
それは、きびたろう君も望んではいないと思います。
私も数年前に可愛い子を見送りました。
49日を過ぎたら、家の中から気配が消えたのを、
ハッキリと覚えています。
きびたんも、どこかで見守ってくれるはず。
きびたんに、笑ってあげてね。
by angie17 (2009-03-30 00:24)
読者としてきびたんに接していた私でも
ショックです。。。
どうして?
写真のきびたんがあんまりかわいくて元気で
つらいです。
なんの力にもなれませんが
心からきびたろうくんの
ご冥福をお祈りさせていただきます。
どうか
悲しみから
立ち直れますように。
by ecco (2009-03-30 00:24)
サクラコさん、ブログアップお疲れ様でした。
本当に、よくがんばったね。。
私たちも、きびたんからたくさんの幸せな気持ちをもらいました。
きびたんとサクラコさんに、感謝の気持ちでいっぱいです。
サクラコさん、どうか自分を責めないで。
ゆっくりゆっくりでいいから、元気になってね。
by coco (2009-03-30 00:30)
信じられません・・
背筋が凍りつくような思いでした。
そしてただただ涙が溢れてきます・・・
サクラコさん辛いですね、本当に辛いですね・・
きびちゃんはもちろんまた元気な体をもらって生まれてきますよ
きびちゃん安らかに心よりきびたろう君のご冥福をお祈り申し上げます。
一生忘れません。ありがとうきびたろう君。
by みぃ (2009-03-30 00:43)
突然のことに驚き、そしてとても悲しいです。
大きくて優しいお兄ちゃんだったきびたろう君がもういないなんて…。
だけど、きびたろう君、サクラコさんのお家の子になれて、
きっと幸せだったと思います。
お姉ちゃんと妹に囲まれて、みんなで写っている写真が、
いつもとても暖かくて幸せそうでした。
サクラコさん、急なことでお辛いと思いますが、
どうか、元気を出して下さいね。
きびたろう君のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
by りる (2009-03-30 00:43)
サクラコさん
辛いこの記事を勇気をもって書かれたこと、きっときびたんは「つらい想いをさせてごめんね」とやさしく見守っているように思えます。
書くことで、すこしは気持ちの整理ができたでしょうか・・・
早くとは言いません、ゆっくりしっかり元気を取り戻してくださいね。
わたしはけっして「根本的な原因は、すべて飼い主の私達にあります。」とは思いません。自分を責めてはいけません。それは、きっときびたんも望んでいることではありませんよ。あんなにきびたんは幸せそうだったではないですか・・・
きびたろうくんのご冥福をこころからお祈りいたします。やすらかに・・・
by たま (2009-03-30 01:06)
サクラコさん。。
お疲れさま。この二週間、とっても辛かったでしょうね。。
まぐわささんも、書いておられるけど、
記事にして、振り返るって作業。。とっても辛かったでしょうに。。
わたし、きびたんのモフモフ、決して忘れないよ。
自分を責めないでね。。
早く、サクラコさんが元気になりますように…。
by Chee (2009-03-30 01:46)
もう…声も出ない位泣きました。
わたしも現実だと思えません。
by さくら (2009-03-30 01:47)
しかと拝読させて頂きました。
一番辛い時期に、ご自身を責めることだけはありませんようにと!
切にそう願います☆
by お茶屋 (2009-03-30 02:02)
きびたん。がんばったんだね…でもちょっと早すぎるよ。私の胸にもぽっかり穴があいてしまいました。サクラコさんちにやってきたばかりのきびたんはびっくりするくらい可愛くて、ぬいぐるみみたいだったよね。今ではすっかり良いお兄ちゃんになって、私達を癒してくれていました。
ネェネェとニィニィに大切に大切にされていた事、きびたんが1番知ってるよね。だから、サクラコさん、どうかご自分を責めないで…。
また会える。モフモフモフのきびたん。沢山楽しませてくれて、癒してくれて、本当に本当にありがとう。サクラコさん、ニィニィさん、どうかお体をご自愛下さい。
by ゆかママ (2009-03-30 06:58)
突然の訃報に言葉が出ません。
決して自分たちを責めないでくださいね。
きびたろうくんが愛情いっぱいに育てられていることは、みんな良く知っています。
きびたんは優しく見守ってくれていますよ。
きびたろうくんのご冥福を心からお祈り申し上げます。
by tatz (2009-03-30 07:06)
きびたん、、、、May You Rest In Peace.
マミ、、、心配していました、、、
何かあったのではと心配していました、、、
前回書き込みしたときにサクラコさんが一番辛く悲しんでいるとき、、、
ごめんなさいね~、何も知らずに、、、
きびたん、、、マミもダディも大好きだったぁ
いや、いまでも大好きなのです!
サクラコさん、そしてご主人、、、きびたんは幸せいっぱいだったよ~
だから、絶対にご自分を責めたらいけないよ~
マミ、サブがお星さまになったときも時間が経てば経つほど自分を責めた!
だけど最後のお顔を見に来てくれた皆さんが「幸せなお顔だね~」とね!
今日ここできびたんを見ても幸せなお顔だよ~
今はとても辛い時期だと思います、、、
だけど時間とともにきびたんを笑顔で思い出してください、ねっ!
お空さんの上のきびたんもきっと喜ぶよ~
マミね、今朝サブじいににもお願いしたからね、、、
きびたんがそっちに行ったらちゃんとそばにいてあげてね、とねっ!
心よりご冥福をお祈りします。
by Cocoa母ちゃん (2009-03-30 08:07)
サクラコさん・・・
突然の訃報に言葉がありません・・・
読んで涙が出てきました・・・
最愛の家族が亡くなった事は悲しいです・・・
でも、きびたんは皆様の側に居ますよ!
幸せに安らかなお顔をしてますから
きっと、皆様の愛情いっぱいで幸せだったと・・・
今頃はエッ君と一緒に遊んでいるのでは・・・
きびたんのご冥福をお祈り申し上げます。
by MIYABI (2009-03-30 09:26)
びっくりしました。残念です。
言葉が出てきません。
きびたろうくんのご冥福、心よりお祈りしています。
by TAKUMA (2009-03-30 09:30)
お久しぶりです。
色々あってブログをお休みしています。
久しぶりにサクラコさんのところへ遊びに来ました。
突然のきびたろうくんの訃報に言葉がありませんでした。
かわいい顔で眠っているきびたろうくんを見て
涙が止まりませんでした。声を上げて泣いてしまいました。
私の今の悲しみなんかよりも、何倍も深く悲しんでおられることでしょう。
そんな中、こんな短期間できびたろうくんの報告をされ
たくさんのことを思い出して本当にお辛かっただろうと思います。
でもこれは神様が最初から決めていたこと。
だからサクラコさんもニイニイさんも悪くなんかありません!!
自分を責めないでください。
そんな風に考えないでください。
きびたろうくんはきっと今もどこかで見てくれています。
そしてこむぎちゃんも、セサミちゃん(初めまして)も
サクラコさんのそばで悲しんでいると思います。
私にとっても我が家のねこたちは大切な息子と娘です。
寝るときも一緒です。
いつも全身からいっぱいの愛をくれています。
だから私も全身で愛を返します。依存して当たり前です。
きびたろうくんは最後にお二人に見送られて安心したことでしょう。
一人ぼっちではさみしいもんね。
今はまだムリでしょうが涙の後は空も見上げてくださいね。
見えないけれどたくさんの人がサクラコさんを見守ってくれています。
微力ながら私も遠くからサクラコさんを見守っています。
by ぼの (2009-03-30 09:45)
サクラコさん初めまして。隠れファンです。
ブログがお休みで心配していたら……。
男らしいきびたん、大好きでした。
きびたん、ただ眠っているみたい。
セサミちゃん、やさしいおにいちゃんが
突然いなくなって、わけがわからないでしょうね。
うちでも、家に遊びに来ていた大事な子を
昨年7月になくしました。
人間の都合で引越してしまって2年目の夏でした。
今ではスクリーンセイバーにして毎日撫でています。
こむたんとセサミちゃん、おにいちゃんは
ずっとずっと、みまもっていてくれるよ!
ねぇねぇがげんきになるよう、げんきにあそんでね!
by ぐーちゃん (2009-03-30 10:24)
こころの準備もできないほど急にいってしまったきびたん。。。
サクラコさん、どんなにつらくて寂しい思いをしているかと思うと慰める言葉が見つからないよ。。。
by yacco (2009-03-30 10:59)
サクラコさん。
お辛い中でのブログアップでしたね。
頑張ったサクラコさん、えらいです。
訃報を聞いた時全身が震え、胸がえぐられそうな思いでした。
その後は様々な事を考えました。
そして、今再び涙が溢れています。
私たちみんなきびたんの事忘れないです。
そして、サクラコさんの心の中に再び明かりが灯るのを
みんなで待っています。
どうかご自身を責めることだけはなさらないでください。
by しまりも (2009-03-30 11:18)
言葉がみつかりません。
謹んでお悔やみ申し上げます。
優しくて穏やかなきびちゃんのこと、これからも
忘れません…。
by MORIHANA (2009-03-30 11:19)
まさかまさか・・・
お休みしていてとても心配していましたが
きびたんがそんな・・・・
信じられない、信じたくない気持ちで一杯です。
サクラコさん、ご家族のみなさんどんなにお辛いことでしょう、
慰めの言葉が見つかりません。
でもご自分を責めないでくださいね、
きびたんはいつも幸せだったと思います。
サクラコさんやみんなとと出会えて愛情いっぱいで楽しく過ごしていたと
思います。
きびたんのご冥福心よりお祈りいたします。
by ヒロオト (2009-03-30 11:31)
きびたろうくんの突然の訃報・・・驚きました。
ブログを通してですが、小さな頃から見ていたので、とても悲しい気持ちになりました。
でも、サクラコさんの方が悲しいですものね・・・。お体の方、お気を付け下さい。
きびたろうくんを通して、ブリショを知ったものですから、思い入れもありました。もう、きびたろうくんを見られないかと思うと、寂しく感じます。
きびたろうくんのご冥福をお祈りいたします。
by のろ (2009-03-30 11:51)
突然の訃報に言葉もありません。
ただただ涙がながれます・・・
本当に悲しいくらい短い時間だったけど
サクラコさんと出会えたきびたろう君は幸せだったと思いますよ。
きびたろう君のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
by tano (2009-03-30 11:53)
あぁ・・・悲しすぎて言葉が見つかりません・・・
サクラコさんがどんな気持ちだろうと考えると
胸がいっぱいです・・・
まだまだ悲しみは癒えないでしょうけど
こむぎちゃん、セサミちゃんのためにも
自分を責めないで、強いお母さんでいてあげてね。
きびちゃんは短い一生だったけど すごく幸せで
濃い人生だったと思います。
by あつこ (2009-03-30 12:47)
サクラコさん
ご報告、ありがとうございます。
頑張りましたネ。
ただの読者としての関わりしかありませんが、毎日会社から帰ってからの
楽しみの一つとなっていました。
しばらくお休みということだったので、ちょうど時期が「東京マラソン」と重なってもいたので、去年の記事を思い出して「もしかしたらサクラコさん走る準備?」などとお気楽なコトを考えていて。。。
それでも毎日「ブログ再開したかな」とアクセス欠かさず、そして今この時に至ってます。
私も犬1匹、猫2匹を虹の橋に見送りました。
ですから、サクラコさんの気持ち、よく分かります。
でも、でもネ。。。
思い出してあげることはとてもイイコトだけど、涙流したら、悲しんでばかりいたら、きびたん、安心して虹の橋に行けないですよ。
死因が分からないだけに「どうして?」「自分があの時。。。」という気持ちが走馬灯のように、何度も何度も繰り返しやってくるでしょう。
自分を責めてしまう気持も分からなくなくないけど。。。
でも、サクラコさんは何も、何も悪くなく責めることもないのですよ。
こうしてブログを読んでいても、日々の生活のどの場面にもきびたんの名前が出てくること。
それだけきびたんもサクラコさんに愛されていたからこそいつも一緒にいたワケで幸せだったから。。。
ならばどうしてこういういコトを神様はサクラコさんにと。。。
今は私もそれがなぜなのか、実は神様に対して「ヒドイじゃない」と空に向かってつぶやいてました。
だけど、悲しんでばかりでは、今サクラコさんの後ろにいるきびたんも悲しんでますよ。
少しずつでいいです、サクラコさん、きびたんに笑顔で話しかけてあげて下さいネ。
私は実は今でも、特に犬の方にですが、一緒に歩いている気配を感じて外で話しかけたり(笑)、いるつもりになって生活してます。
多分、そういう時はいるのだと思いますが、もう亡くなって6年です。
年に何度か泣いてしまうときもあるけど。。。
サクラコさんが少しでも心の落ち着きを取り戻せますように。。。
今は今は、ただそれだけを祈ることしか出来なく、いつも癒しをいただいているのに、気の利いたことも何も出来ずごめんなさい。
ゆっくりと休んで下さいネ。
そしてきびたんも。。。
by 瑠花 (2009-03-30 13:09)
きびたろうちゃんの突然の訃報にとても驚きました
今、サクラコさんの気持ちを考えるととても胸が苦しいです
愛する子が突然逝ってしまうのは、ほんとに辛くて辛くて
心が空っぽになっちゃうぐらい泣いてしまいますよね
サクラコさんの後悔のひとつひとつの気持ちが痛いほどよくわかります
まだまだつらい時間が続くかと思いますが
少しでも食べて、眠って、体を壊さないようにしてください
1歳9ヶ月という短い時間だったけれど
サクラコさん、ニィニィ、こむぎちゃん、セサミちゃんと暮らして
幸せな一生だったよね、きびちゃん
サクラコさんの家の子でよかったね、きびちゃん
by tama (2009-03-30 14:05)
こんにちは。scoskiです。
休止のお知らせを拝見して、何があったのだろうと心配していましたが、まさかまさか、きびたんが…。
衝撃が大きすぎて、信じられない想いでいっぱいです。
もう、なんとコメントしていいか…。
今はどんな言葉も慰めにはならないかもしれませんが、きびたんはこんなに想ってくれたサクラコさんたちに感謝こそすれ、絶対に責任を感じてなんて欲しくないと思います。
サクラコさんたちは精一杯、出来ることを最善の方法で対応されたように読み取れました。
だってきびたんのお顔は本当に安らかで、本当に眠っているようで…。短いけれど本当に幸せな生涯だったはずです。
最後の写真、こむたんが入っている箱にきびたんとセサミちゃんがよってたかって…。
なんて無邪気なんでしょう。最後まで楽しませようとしてくれたのでしょうか?
きびたん、今まで可愛い姿を本当にありがとうございました。
サクラコさん、お辛い中、ご報告ありがとうございました。
きびたんのご冥福をお祈りいたします。
by skimble (2009-03-30 14:20)
サクラコさん・・・・・
ブログお休みのお知らせを読んで、「悪いコトじゃないといいけど~」と
思ってました。
今も「あ!久しぶり~」と読み始めたのですが・・・・・・
サクラコさんの心中を思うと、涙が止まりません。
でも、頑張っての報告 立派です。
来月は、母の一周忌です。私の大好きな「桜」を見ると、今でも心臓が
キューっとしてしまいます。お互い、「春」が つらい季節になってしまいましたね・・・・
でも、きびたんは、ここの読者の心の中でも いつまでも忘れられない存在だと思います。
あんまり訳のわからない文章になってしまいました。
「早く元気になってね」なんて言葉は、言えません。私も、いまだに元気は
戻ってきてないし・・・・・でも、毎日を しっかりと生きていきましょうね・・・
これくらいしか今は伝えられないです・・・・・
最後に、「きびたん、お空の上から いつまでもサクラコ家を見守ってあげてね~」
by いるちゃん (2009-03-30 14:58)
ご無沙汰してました。
最近はもっぱら読み逃げばかりしていました。
3ニャンに癒されていました。
突然の記事に驚きました。
涙が滲んできました。
私が初めて飼った猫が4才で心臓病で亡くなった時のことを思い出しました。
私も「たら れば」と考えたことがいくつもありました。
でも、きびちゃんや、こむぎちゃん、セサミちゃんのためにも少しずつでも元気をだして下さい。
きびちゃん、私にも元気をありがとうね。合掌。
by masiko (2009-03-30 17:29)
前回の記事で、少しそんな予感がしていました。たぶんどの子かに何かあったのだろうと。でも、彼は一番元気で強いと思ってた。とても悲しい。
でも短くてもとても愛されて生きたのだから、いい一生だと思います。
by 春分 (2009-03-30 18:04)
涙が止まりません。
サクラコさんへの言葉がうまくみつかりません。。
でも、きびたんはサクラコさんちのコで幸せだったはずですよ!!絶対!!
by tomo-zou (2009-03-30 18:50)
サクラコ様
突然の事でびっくりしました。最後まで、読ませていただきました。
きびちゃんは、皆に囲まれて楽しい時間を過ごしたんじゃないかなぁ。
きびちゃんの体は小さくなっちゃったけど、きっと、サクラコさんのそばにいつも居ますよ。
by bukko (2009-03-30 18:56)
あまりの突然のことに、涙が止まりません。。。
こむぎちゃんとセサミちゃんの女の子に囲まれての、優しくてシアワセいっぱいのきびたんの表情が大好きで、いつもこっそり見にきていました。
(すいませんm(__)m)
今は悲しくて辛くて自分を責めなければどうしようもなくて、、、
ゆっくりゆっくり、、、今はたくさん泣いて、、、
ゆっくりゆっくりでいいから、、、サクラコさんのステキな笑顔が
戻りますように。。。
でもこれだけは、、、ご自分を責めてはいけませんよ!
ご自分を責めて、一番悲しむのはきびたろう君ではないかなあ、って思います。。。
サクラコさん、辛いときに、ご報告、ありがとうございました。
by はなラブ (2009-03-30 19:11)
突然の出来事に言葉もありません。
何度かコメントを書こうと思いながら言葉が見つからなくて・・・
きびたんはサクラコさんのお家の子になってとっても幸せだったと思います。
きびたんのお顔はとても安らかでまるで眠ってるようでしたもの・・・
サクラコさんが悔やんでると思ったらきびたんが悲しみますよ。
きびたんはそばにいてきっとサクラコさんの事を見守っていますよ。
きびたんのご冥福を心からお祈りいたします。
by miffy (2009-03-30 19:18)
サクラコさん。
自分を責めてはダメ!
きびたんも、サクラコさんやご主人、こむぎちゃんにセサミちゃんに大きな大きな愛情をもらったことは、分かってくれてるはず。
「もう少し早く…」とか「あの時…」とか、思ってしまうけど、私はサクラコさんが、みんなにとって一番いいように、最高に幸せになるようにしてこられたって思います。 それは、きびたんも絶対分かってる。
息子のように愛してこられたきびたんのことを考えて、してこられた行動に悪いことは一つもないもの。
サクラコさん、思いだして記事にされるの、大変でしたでしょうに、ありがとう。
by Rae (2009-03-30 19:38)
今朝、この記事を拝見し、あまりのショックで
仕事に向かいながら、泣いてしまいました。
仕事中もきびたんのこと、サクラコさんのこと、考えてしまいました。
あまりにも短い命でしたね… 本当に残念です。
でもこれは、きっときびたんの運命だと思います。
きびたんはきっと、サクラコさんが元気になるのを待っていると思います。
ブログでしかお会いできなかった、きびたろうくん。
ワタシはあなたの大ファンでした。
ありがとう。本当にありがとう。
by うに (2009-03-30 19:56)
サクラコさん、心からお悔やみ申し上げます。
信じられないという気持ちでいっぱいです。
朝、電車の中で拝見して涙がポロポロとこぼれました。
サクラコさんの悲しみは想像を越えるものだと思います。
神様、きびたろう君を連れていくのは早すぎませんか?
優しくて穏やかでモフモフなきびたろう君が私も大好きでした。
みんなに暖かい気持ちをたくさんプレゼントしてくれたきびたん。
本当にありがとう。
淋しいけれどご冥福をお祈りいたします。
by ガス (2009-03-30 20:54)
あまりの突然なことにびっくりと
涙が止まりません。。。。
サクラコさんに何て言ったらいいのか。。。。。
でもね。
短い時間だったけど。
大好きなサクラコさんにべったりのきびくん。
きびくんはサクラコさん達に会うために生まれてきたんだよ。
私はそう信じてます。
心よりご冥福をお祈りいたします。
by はなちゃい (2009-03-30 20:58)
突然のことでなんと言葉をかけていいものか・・・
サクラコさんやニィニィの辛さ・悲しみは、私が感じる以上のものでしょう。
短い時間でしたが、いっぱい思い出もらいました。
きびたん、ありがとう。
そして、こむたんたちのためにも元気になってくださいね。
待ってるからね。
by miacat (2009-03-30 21:21)
ごめんなさい・・・なんて言っていいのか・・・。
報告辛いですよね、サクラコさん偉い。
サクラコさんがブリを飼い始めて、嬉しく思ったことを思い出します。
前に飼っていたニャンコのことも思い出してしまって。:゜(;´∩`;)゜
また、気持ち落ち着いたらコメにきます。
by ぴーすけ君 (2009-03-30 21:49)
なんて言ったらよいのか・・・。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
by 溺愛猫的女人 (2009-03-30 23:07)
なんでこんなに悲しいことがあるんだろね・・・・。
涙が止まらないよ。
サクラコさんの気持ちを考えるとたまらない気持ちになります。
きっときびたんはサクラコさんのすぐそばで見守ってくれてるよ。
だから、どうかあまりご自分を責めないで・・・
少しずつゆっくりでいいから元気になってね。
私、きびたんのこと本当に大好きだったよ。
モフモフさせてもらたこと忘れないよ。
いろいろ伝えたいことがあるけど、うまく言葉になりません。ごめんね。
ご冥福を心からお祈りしています。
by ぷち (2009-03-30 23:09)
休止のお知らせを見て、何か悪い事じゃなかったらいいな…
と思っていたのですが…
朝から何回も見に来てるけど、本当にきびたんいなくなっちゃったんだね…
信じられなくて涙が止まりません…
モフモフ、モフ男のきびたん、優しくて可愛いきびたん大好き。
短すぎる猫生だったけど、サクラコさんのもとで大好きなこむぎちゃんと
かわいいセサミンと過ごせた事は絶対幸せだったはずです!
うまく言えませんが…
きびたん、生まれ変わってまたサクラコさんのもとへ帰ってくるんだよ。
きびたんの優しいお顔でいっぱい癒されてたよ。
ありがとう。
by nonnon (2009-03-30 23:45)
なんと申し上げればいいのか分かりません・・・・・・
キキを亡くして一年まだあの時こうしていればと考えてしまう事があります
キキは時間は短かったですが私達家族に忘れられないものを
与えてくれたと思います。
きびたろうくんもサクラコさん一家との楽しい時間を大切に
虹の橋を渡ることでしょう
つきなみの事しか言えませんが、ご自分を責めすぎないで下さいね
それはきびたろうくんも望まないと思うので・・・
うまく言葉にできなくてすみません
ご冥福をお祈り申し上げます。
by べっこら (2009-03-30 23:46)
突然のことで・・・。
言葉がみつかりません。
毎日仕事で疲れた時に仕事中にきびたんを見て
癒されて、元気をもらってたので・・・
今でも信じられません。
昨日も今日も泣いてしまいました。
きびたんはさくらこさんファミリーと過ごした時間、
幸せだったと思います。きっとありがとうって言ってますよ。
そして、これからもきびたんはさくらこさんのこと見守ってくれてますし、
きびたんは、あまり悲しまないでって。
いつもぼくはみんなのそばにいるからって言ってるとおもいます。
きびたんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
きびたんのこと、一生忘れません。ありがとうきびたん!
by アルシャン家 (2009-03-31 00:36)
サクラコさん・・・何て言っていいか・・・
でもでも、絶対にサクラコさんのせいではないよ!
そんなこと思ったら、きびちゃんが心配するよ
悲しむよ
きびちゃんはサクラコさんのそばで絶対幸せだったはずだから!
きびちゃんにとっては短い猫生だったかもしれないけれど、
とっても密度の濃い猫生だったと思います。
サクラコさん、自分を責めないで
きびちゃんはサクラコさんが来るのを待っていたのだから。
きびちゃんはサクラコさんが大好きだったのだから!
きびちゃんは、きっとサクラコさんのそばにまた帰ってくるよっ!
今は虹の橋をわたって、サクラコさんのそばにくるための準備をしているはずっ!
ごめんなさい。涙があふれてきて、うまくいえません。
サクラコさんの気持ちが痛いほどわかります・・・
ご報告くださって、本当にありがとう。
ゆっくり元気になってください。
こむたん、セサミン、サクラコさんをお願いね。
きびたんもきっと見守っていますよっ!!!
by もふいのち (2009-03-31 00:44)
サクラコさん、突然のことに言葉が見つかりません。
辛い中、記事にして報告してくださったこと感謝申し上げます。
サクラコさん、どうかご自分を責めないでくださいね。
きびたんは、いっぱいサクラコさんからの愛情をもらったこと
わかってますよ。
きびたん、虹の橋の向こうで会いましょう。
いつか必ず会えるのだから・・・・。
きびたろう君のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
by まーたん (2009-03-31 01:21)
きびたん、大好きでした
勿論、今も・・・これからも・・・大好きな気持ちは変わりません
サクラコさんのお家に来たばかりの きびたんを初めて見たとき
なんて可愛いんだろう!
一瞬で大ファンになりました。
突然のきびたんの訃報に子供のように泣いてしまいました。
でも一番辛くて悲しいのはサクラコさんのはずなのに、こうしてブログアップして下さって本当に有難うございます。
きびたんはサクラコさん一家に深く愛され、ここに集う皆さんにも愛されて本当に魅力溢れる男の子です
きっと虹の橋の向こうでも沢山の方に愛されるでしょう。そして必ずサクラコさんの元に帰ってくると思っています。
それまでどうぞサクラコさん、お気持ちをゆっくりと癒してくださいね
そしてご自分をお責めになりませんよう・・・
本当にありがとう、きびたん!!またサクラコさんのところで会おうね!!
by リカ (2009-03-31 01:59)
こうして記事になさったサクラコさんの心情を思うと、本当に掛けるべき言葉が見つかりませんが、よく頑張りましたね。
こうして記事にしたコトで、サクラコさんの中で何がしかの変化が有ってくれたらなと思います。
本当に、心優しかったきびたん、そんなきびたんだから、今のサクラコさんを見て、とても心配しているコトでしょうね。
>どこに戻ればきびたろうは助けることができたのか?
でも、戻しちゃったら、セサミちゃんとの、あの楽しい日々も消えてしまいますよ。
最後まで3人で仲良く遊んで、きっときびたんは、自分で不調に気付いていても、ネェネェやセサミちゃんに気取られないように、一生懸命頑張っていたのでしょうね。それに気付けなかったのは、サクラコさんに非が有ったのではなく、きびたんのまさに命を張った優しさだったんだと思います。
以前に、サクラコさんが追悼に贈った言葉を、そのままお借りさせて頂きます。
これからも、きびたんのことは忘れないよ。
大好きだよ、きびたん。
だから、さよならは言わないよ。
またいつか、きっと会えるよね。
その日まで、きびたん、またね。
by SAKANAKANE (2009-03-31 05:36)
サクラコさんの「ブログ休止のお知らせ」が突然だったので何かあったのではと心配していました。でも、まさかきびちゃんが虹の橋を渡ったなんて…あんなに元気でセサミちゃんの面倒もよく見ていたお兄ちゃんが…信じられないです。
私もショックで上手く言葉が見つけられませんが、今は心が落ち着くまでどうぞゆっくりなさってください。
最後までサクラコさんニィニィさんと出会ってきびちゃんは幸せだったと思います。だからあまりご自身を責めませんように…。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
by amiyan (2009-03-31 08:41)
サクラコさん、どんなに苦しいことでしょうね
なんで? どうしてこんなことに? 何が悪かったの? と自分を責め続けていることと思います。私もそうだったから。
力丸が虹の橋を突然渡った時、私には「お母たんも一緒に来て」と聞こえ、
何も食べられずに激やせしたのですが
本当は「お母たん頑張って!」と言っていたんだと思います
優しくてジャンボでもふもふで甘ったれのきびたんも
絶対に「ネェネェ、ニィニィがんばって」と言っています
生きているものは誕生した時に寿命が決まっていて
きびたんの1年9か月をどこで過ごせば世界中で一番幸せか、を
神様が決めて、サクラコさんの家族になったんですよ
だから自分を責めないでくださいね
私はただただ苦しくて「楽しい思い出」になる日は来ないと思っていたけど
今でも涙は出るものの、写真は見返せるようになりました
サクラコさんも今は頑張りすぎないで、急がずゆっくりと
時が傷を癒してくれるのを待ちましょうね
きびたんの姿は人間には見えないけど、近くにいるはずですよ
私はお散歩中に小さい子に「白い犬が3匹いるね」と言われて
一緒にいることを確信しました
きびたんはいつもそばにいるから、サクラコさんも元気出してくださいね
by kaco (2009-03-31 08:53)
ろきさんちできびたんの訃報を読んで、来ました。
・・・私も信じられません。
少し小さくなったようなきびたんの姿。
涙がとまりませんでした。
何が悪かったのか、考えてもわかるものではないと思います。
どっちの道を選んでても後悔は残ると思います。
サクラコさんは一生懸命きびたんを愛した、ということだけは真実ですから。
そのことに自信を持ってくださいね。
by yumeneko (2009-03-31 09:52)
きびたん、きびたんが繋げた友達を絶対に大切にするからね。。
この手に残った感触は一生忘れる事はないからね。
店長、みんないるから、きびたんもいるから、これからまたゆっくり
笑おうよ。。
by oreo (2009-03-31 10:56)
きびちゃん、どうしちゃったの・・・
悲しくて悲しくて、涙が止まりません。
サクラコさん、大変お辛いと思います。
私自身もあまりに突然のことすぎて、その事実が受け止められずにいます。
あの時、右だったら左だったらということは、たぶん、考えたらきりがないんです。
うちのタロウが生死を彷徨い、障害を残しながらもなんとか元気になった今でも、あの時もっと早く病院に連れて行っていれば、などと考えてしまいます。
最初は生きてくれていれば、という望みでも、座れば立て、立てば歩め・・・と、どんどん上を望んでしまうなぁと、いつも命の大切さを考えるときに、人間は欲深い生き物だなぁと考えてしまいます。
きびちゃんは幸せだったはずです。
ブログを通じて見える、それはきびちゃんとサクラコさん一家との生活の一部かもしれないけど、すっごくすっごく楽しそうなきびちゃんの顔。
すっごくすっごく幸せそうなきびちゃんの顔。
それを見ていれば、きびちゃんはサクラコさんからとても優しくて、とても大きな愛をもらっていたことがわかります。
また、きびちゃんもサクラコさんやこむちゃん、セサミンを愛していたことが伝わってきていました。
その素晴らしい素敵な愛をみることができるから、サクラコさんのブログに出会えて、私もとっても嬉しかったんです。
だから、サクラコさん、あまりご自分を責めないでください。
今は大変お辛いと思いますが、きびちゃんやこむぎちゃん、セサミちゃんのためにも元気で明るい笑顔を見せてくださいね☆
また明るいサクラコさん一家のお姿をきびちゃんはどこかから楽しみにしているかもしれませんし、私も楽しみにしています。
by tiri (2009-03-31 11:30)
記事を読んで涙が止まりません。
きびたんがこんなに若くして突然いってしまうなんて…
サクラコさん、どんなにお辛かったことでしょう。
でもここまできびたんに一生懸命尽くしたのだから、
どうか原因が自分にだなんて思わないで。
サクラコさんのもとできびたんはとってもとっても幸せだったはず。。。
辛いときは色々と無理をしたり、体調を崩しやすくなったりしますから
こむぎちゃんやセサミちゃんの為にも、御身体をお大事にしてくださいね。
by sasuke (2009-03-31 12:10)
はじめまして。
はじめてのコメントがこんな悲しい機会になるとは、
思ってもみなかったです。
いつもブログ楽しく読ませていただいてます。
モフモフしたきびちゃんが大好きでした。
ブログの更新、頑張りましたよね。
猫の病気は、よくわかりづらいとは、聞きます。
決してサクラコさんのせいではないことは、
きびちゃんがよーく分かってくれていると思います。
あまり、自分を責めないでくださいね。
でも、泣きたい時は我慢しないで
泣いちゃってください。
そのうちきっと、以前のような楽しいニャンコ生活が
待っていますよ!
これからも決して無理せず、お身体に気をつけてお過ごしください。
by takka (2009-03-31 13:28)
しばらくブログをオヤスミされていたので、何かあったのではと思っていましたが、まさか、こんなことが。。。
つらい中、ご報告をしてくださり、ありがとうございました
ナミダが止まりません、きびたろうくんのことが大好きだったから。。。嘘だと思いたい、頭の中がグルグルして、コンランしています
きびたろうくんに寄り添って、不思議そうにしているセサミちゃんの後姿が、眼から離れません
きびたろうくんのお見合いのとき、ちょっと変な空気を感じていました。。。それからコメントが承認制になったので、もしかして、何かあったのかな?と思っていました
「たら、れば」と、考えてしまう気持ち、すごくわかります。。。でも、
それでサクラコさんが体調を崩してしまわないかが心配です
ただでさえ、精神的に参っているときですから。。。今は無理かもしれないけど、きびたろうくんの大好きなサクラコさんで居てくださいね
生まれ変わって巡り逢えたら、きっと「この子は、きびたろうくんだ!」ってわかりますよ。。。だって、きびたろうくんは、すごくすごく優しいから
だらだらと長いコメントを書いてしまってすみません
きびたろうくんのご冥福を心からお祈りします
by まりりん (2009-03-31 13:59)
こんにちは。
佐々木氏のところで知り、
飛んできました。
涙が止まりません・・・
サクラコさん、自分をあんまり責めないでくださいね。
あ~・・・なんて書けばいいか言葉が浮かびません・・・
きびたろうくんのご冥福をお祈りしています。
そして、サクラコさんが早く元気になれますように・・・
きっときびたろうくんもそう願ってると思うから。
by そらまめ (2009-03-31 17:56)
サクラコさん、お久しぶりです。
そして、きびたろう君の突然の訃報に驚きました。
どんな気持ちで文章を打っているのだろうと思い、
記事を読んで涙がでました。
最近は記事を読ませていただいているだけだった
のですが、どうしてもコメントせずにはいられません
でした。
どうか、ご自分を責めないでくださいね。きびたろう
君はサクラコさんが大好きだったんですから。それ
だけできびたろうくんは幸せだったんです。どこにも
ついてきたり、じっと見ていたり、一緒に寝たり。
生活をともにしたのは動物と人間にも縁があるから
だと私は思っています。だから、絶対また生まれ変
わって、サクラコさんの近くにまた戻ってきてくれると
私は信じています。
どうか無理をなさらないように。そして、サクラコさん
が元気になられますよう、心より祈っています。
by hagohago (2009-03-31 20:27)
サクラコさん、旦那様、さぞかし辛い日々をお過ごしでしょう、心から哀悼の意を表します。かくいう私も突然の訃報に動揺し、言葉をおかけできずにおりました。今こうしてコメントを書きながらも溜息ばかり出てしまいます。
天使のようなきびたろうの登場(セカンドシーズンのはじまり)に、びっくりしつつ大喜びしたことをとてもよく覚えています。以来、男子ならではのおおらかなやんちゃっぷりに笑いながら、成長を楽しく見守って来ました。今回あらためて感じましたが、きびたろうはサクラコさんのとてつもない愛情をたっぷり吸収して、どんどん大きくなっていたのですね。この世にいる数多くの飼い猫の中でも、本当に幸せな子だと思います。
今は想像を絶する悲しみの最中と存じますが、あせらずゆっくりと平穏を取り戻していってください。きびたろうへの愛情は、サクラコさんを筆頭に私たちブログ読者にとっても永遠のものです。悲しむことではなく、感謝することできびたろうと繋がっていけたらいいですね。難しいことですが一緒にがんばりましょう。
by seita (2009-03-31 20:32)
お別れのときのきびたん、
おだやかなかわいいお顔をしていますね。
きびたん、どうか安らかに。
by どん (2009-03-31 21:45)
きびたん・・・
きびたん・・・
いつも穏やかで優しいきびたんが本当に本当に大好きでしたよ。
痛かったこと、苦しかったこと、辛かったことは全部忘れてサクラコさんとニイニイにとっても愛されていたことだけを覚えていてね。
そして天国で一息ついたらまたサクラコさんのところに戻ってきてね。
サクラコさんを元気にする言葉がみつかりません。
でも、きびたんもきっとサクラコさんが元気になってくれることを望んでいると思います。
どうかこの悲しみを乗り越えてくださいね。
きびたん、今まで私を沢山笑顔にしてくれてありがとう。
by よしまり (2009-03-31 23:18)
ただただ残念です。
言葉が見付かりません…。
ご冥福をお祈りします。
こむぎちゃん、セサミちゃん、きびたろうくんの分まで長生きしてください。
お願いします…。
by にょーたろー (2009-04-01 00:24)
二歳になる立ち耳のスコを飼っています。軟骨異形成を検索していて今日偶然たどり着きました。どうか自分自身を責めることだけはやめて下さいね。その時出来る精一杯の愛情を受けて最期まで幸せに生きた猫ちゃんだと思います。
by すずめ (2009-04-01 00:26)
突然の事で・・・ただ、ただ絶句です。
1歳9ヶ月・・・短かったように思いますが、きっと幸せだったと思いますよ
元気出してくださいね・・・って言いたいけど、涙が出ます。
きっときびちゃんも感謝してくれていますよ
by 花火師 (2009-04-01 02:15)
きびたん・・・ショックで職場だということも忘れて大声で泣いてしまいました。
一緒にいられた時間は短かったけれど、きびたんはサクラコさんちに来て
こむたんや、セサミンと一緒に過ごせて幸せだったと思います。
ご自分を責めるときびたんが心配しますよ。
優しくて頼りがいのあるきびたんは、きっと今頃お嬢とも仲良くしてくれて
いることでしょう。
心からご冥福をお祈りします。
by りみこ (2009-04-01 11:34)
悲しくてたまりません。
あんなに元気だったきびたろうくんが・・・
セサミちゃんのよきお兄ちゃんで、こむぎちゃんの可愛い弟で・・・
どうかご自分を責めないでください。
きびたんは幸せだったんです!!!
これからもずっときびたろうくんはサクラコさんやニイニイさんを見守ってくれます!!
心からご冥福をお祈り申し上げます。
by ミスティーブルー (2009-04-01 21:55)
大変でしたね・・。涙涙です。
ご報告も大変ですよね。ありがとうございます。
きびたろうくんは幸せでしたよ。ずっとみんなのそばで見守っててくれますよ。しばらくは気持の整理もつかず哀しみばかりでしょうけど、気をおとさずにお過ごしくださいね。
きびたろうくんのご冥福、心からお祈りしています。
by kitori (2009-04-01 23:08)
家族のような気持でブログを見ていましたから、涙があふれてきます。
きびたん、、、サクラコさんちに生まれてきて、本当に幸せだったね。
今頃、きっとまだ側で、スリスリしていると思います。
わたしも去年愛猫を亡くしているので、お気持ちわかります。
きびたんを失った穴はぽっかりとして、埋められないと思います。
無理にふるまわなくても良いと思うし、時間が、きっと心の穴じっくりと埋めていってくれると思います。
どうか、自分を責めないでください。
きびたんは絶対に幸せでしたよ。
きっとなんらかに生まれ変わって、サクラコさんのそばにくるはずです。
どうか、自分を責めないで。。
きびたん、またどこかで会えるよね
その日まで、ちょっとの間、散歩に行ってらっしゃい!
もっとレディファーストなモフきびたんになるために、修行に行ってらっしゃい!
みーんなきびたんが大好きだから待ってるよ!
by なったま (2009-04-02 00:07)
みちのくの にゃんです
にゃんは 先代のネコ ニャンが逝った時には
ブログを3ヶ月お休みしましたが こうやって みなさんに
きびたろうちゃんの 経過をお話しできるのは すごい事です
ニャンコは 「くるしい」とか喋りません むしろがまんします
いたくとも 血が出ていても「なめていれば すぐよくなるから」
と 飼い主に言います そして 末期になると じゃ旅に出るね♪
と言って 二度と戻りませんが そんな きびたろうちゃんは
粋です きっと サクラコさんを虹の向こうから いつも
見守っている事でしょう。
by にゃん (2009-04-02 03:34)
始めまして、キビ君の大フアンで毎日必ず来ていました、ずーと待ってました、何かあったのかな?と心配していました、、、、でも、こんな事が、、、
年甲斐もなく涙が止まりません、、、、ご報告して下さって有難う御座いました。キビ君、君の事大好きなおばさんも居たんだよ、短い間だったけど本当に有難うね!、、、ご冥福を祈ります。
by ムー子 (2009-04-02 08:54)
いてもたってもいられず初めてコメントさせてもらいます。
いつも楽しく拝見していました。
きびたん大好きです、これからもずっと大好きです。。。
きびたん、きっとサクラコさんの傍にいますよ。
ネェネェどうして泣いてるの?って心配そうにサクラコさんの顔を覗き込んでると思います。
いっぱい愛情をもらってきびたんは幸せだって思ってるはずです。
ネェネェのお家に来てよかったって思ってるはずです。
底知れぬ深い悲しみに押しつぶされそうになってしまうお気持ち痛いほどわかります。
そして伝わってきます、涙が止まりません。。。
私も以前、大切な人を亡くし、もう二度と立ち直れないと思っていたけれど、時が経って、また笑って暮らせる日が来ました。
今も心の中に大切に生きています。
どうかサクラコさんと旦那様がまた穏やかに暮らせますように。
こむぎちゃん、セサミちゃん、きびたんの分もずっとずっと長生きしてね。
by ちい (2009-04-02 19:34)
なかなかコメントできなくてごめんなさい。
きびたんの写真を見ると涙が止まらず、何を言葉にしていいのかわからず
ただ泣く事しかできず。。。
でも、これだけは伝えたいなって・・・
きびたん、ありがとう!
リズとずっと友達でいてね。
またね!
by rizu (2009-04-02 20:45)
突然のことで驚き、悲しみでいっぱいです。
きびたろうくんはサクラコさんのお家の子になれて
とても幸せだったと思います。
きびたんが安心してゆっくり休めるように
そして、また家族として戻ってきてくれる日のためにも
皆さんに早く笑顔が戻りますように。
きびたろうくんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
by hina (2009-04-02 22:02)
今コメントしようとしながらも涙が出てきてしまいます。きびたんにお話したいことはたくさんあるのに言葉になりません。
きびたん、楽しくて可愛い姿をいっぱい見せてくれてありがとう。こむぎちゃん、セサミちゃんと仲良しな姿が大好きよ♪虹の橋の向こうでも可愛くモフっててね。
サクラコさん、ご家族のみなさま、お悔やみ申し上げます。
by misuke-yota (2009-04-02 22:16)
こんばんは
なんと言えばよいのか、うまい言葉は見つかりません。
でも、きびたろう君はサクラコさん達と一緒に暮らして、こむぎちゃんやセサミちゃんと一緒に過ごせて幸せだったと思います。 長いか短いかといえば、短いのかもしれませんけれど、長い短いではない充実した日々がそこにあったのではないでしょうか。
きびたろう君は運命が導いて皆さんと一緒になって、皆さんの心に素晴らしい想い出を刻んでくれたのだと思います。
by mito_and_tanu (2009-04-03 01:42)
きびたん、信じられない。
by にゃんちゅけ (2009-04-03 07:30)
サクラコさん、はじめまして。
いつも楽しくブログ拝見させて頂いています。
つらい中のご報告、ありがとうございました。
わたしは、きびたろう君の隠れ大ファンでした。
悲しいお話をきいて、毎日涙がとまりません。
おっきくて優しくて、モフモフで癒し系なきびたろう君が本当に大好きです。これからもずっと。
そして、サクラコさんにかける言葉がみつからなくて情けないですが、どうか自分を責めないで下さい。
きっとそのほうがきびたろう君も安心すると思いますよ。
きびたろう君がいつか生まれ変わって、サクラコさんとニィニィとこむぎちゃんとセサミンのところに戻ってくることを心から神様にお祈りいたします。
by なすこ (2009-04-04 09:39)
ブログが休止になって心配していました・・・
きびたん・・・虹の橋を渡ったんですね
最後が二ィ二ィとネェネェのそばでほんとによかった
49日で生まれ変わりの準備をするんですね
またいつかお二人のもとにきびたんが現れますように
お祈りするしかないです。
どうかお体壊さないようにしてください
こむたんとセサミんがサクラコさんを癒してくれると信じています。
by ちなつ (2009-04-04 12:43)
サクラコさん、ご家族の方々、このたびは、本当にお辛いことでしょう。
久しぶりに、ブログを開き、きびたんの可愛い姿を拝見しようと思ったら。。。
私も今はただ、この現実に呆然とするばかりです。なぜ、あのかわいくてやさしいいびたんが。。。
心からのお悔やみを申し上げたいのですが、何をここに書いていいのか、本当に思いつきません。涙できびたんのかわいい写真をちゃんと見ることが出来ません。サクラコさんや旦那様のお気持ちを思うと、こちらの心も千切れてしまいそうです。
ただ、ひとつ、言えるのは、きびたんは、サクラコさんや旦那様の愛情を沢山沢山受けて、本当に幸せだったと言うことです。どうか、サクラコさん、ご自分を責めたりしないでください。
どうか、少しずつ、悲しみが癒えて行きますように。
いつもいつも、大きな優しさで、見る人を幸せにしてくれた、きびたろうくんに、心からのありがとうを言わせてください。これからも、きびたろうくんのことは決して忘れません。
by piyo (2009-04-05 23:16)
きびたんは うちの子に そっくりでいつも見ていました。 ダブってしまい涙がとまりません。 こむぎちゃん、セサミちゃん きびたんの分も生きてね。 ずっと見守っています。
by ピンキー (2009-04-06 08:19)
はじめまして
いつも楽しく見てました
さくらこさんの優しさ溢れるブログ大好きです。
きびたんの朝青龍顔が大好きです。今でも大好きです。
私もスコがいるのでお気持ちが凄く分かります。
凄く泣いてしまいました。最後を看取る事辛かったと思います。
なんて書いていいのかも分かりません。
ただただ私も泣いてしまいます。
きびたん こむぎやセサミンさくらこさん 旦那様を
お空の星から見守っててね。
by ぼん (2009-04-06 09:30)
あまりの突然の出来事で、ただただ涙が止まりません..。
あまり、自分を責めたりしないでください。
そんな事、きびタンは望んでいないと思いますよ。
だって、あんなに幸せそうだったんですもの。
たとえ短い間でも、さくらこさんと一緒に過ごせた事、
きびたんはきっと幸せに思って、
さくらこさんのこと、これからもずっと見守っていると思います。
by まりちゃ☆ (2009-04-06 15:06)
きびたん、だいすきです。
ずっとだいすきです。
by ピロ子 (2009-04-07 16:44)
可愛くて優しい瞳のきびたんが大好きでした。
あまりに突然のご報告に言葉が見つかりません。
ただただきびたんのご冥福をお祈りします。
そしてサクラコさん、みなさんも書いていらっしゃいますが、
どうぞご自分を責めたりなさらないでください。
by いとちゃん (2009-04-07 19:23)
ご冥福をお祈りいたします
by santa (2009-04-07 22:18)
どうしたのかな。。。って思ってたら
まさか・・・。
悲しくってなかなかコメント入れられずにごめんなさい。
サクラコさん。決してサクラコさん達のせいじゃないよ
だって、きびたんあんなに毎日楽しそうで幸せそうで
みんなに笑いと癒しを提供してくれてたんやもん。
きびたんと出会えてよかったよ!もらった年賀状や
カードみてまだまだ信じられへんけど、、
生まれ変わって必ずサクラコさん、ニィニィ、こむたん、セサミンの元へ
必ず戻ってきてくれますよね!
サクラコさんゆっくり休んでまた再開してください。
報告ありがとうございます。
そして。。。。
きびたんありがとう!!
ご冥福心からお祈りします。
by emishimo (2009-04-08 08:51)
サクラコ様 お元気に少しはなられましたか? 如何していらっしゃいますか? どうぞ ご自分をお責めにならないで、ゆっくり休まれて又、再開して下さい 待ってます。
by ムー子 (2009-04-11 02:38)
お悔やみ申し上げます。
しかし、死因の解らないネコを他ネコに近付けるのは大変危険です。
またあなだ悲しむことになります。
by ニャルマー (2009-04-11 08:35)
繁忙期でなかなか更新や訪問できず
そういえば・・と思い
きてびっくり ボーゼンとしています
言葉になりません
信じられない
私もひげくんを虹の橋や渡した時は
原因が特定できず 自分をせめ
精神科の親戚から薬を処方してもらい
やって生きている状況でした
共感できるだけに よけいです
きびたろう君 大好きでした
ありがとう 会えて売れしかったよ
明日のブログで報告させていただきます
もう涙でかけないよ
by blue (2009-04-12 00:36)
久しぶりにお邪魔して驚きました。
きびちゃんもサクラコさんも頑張ったのですね・・・
朝から涙が止まりません。このブログを知ったきっかけになりましたブログでも突然に若く亡くなってしまいました。なぜ!!信じられない!
今、私の傍らに当たり前の様にいる子との時間を大切にしようと気づかせて頂いています。
旅立つキビちゃんは寝ているように穏やかで、綺麗でした。きっと短くても幸せな日々を送っていたからでしょうね。
いつも可愛い表情をキビちゃんありがとう!!真ん丸いお顔、まんまるいおめめ。忘れないよ
by maria (2009-04-12 06:27)
サクラコさん!blueさんからメールいただき大急ぎで
来ました。こちらへの訪問もなかなかできずにいて
きびちゃんがそんな事になっただなんて・・
信じられません。涙ながらに読みました。
サクラコさん思い出しながら書いてさぞ辛かった
事でしょう。
でも、私もきびちゃんの傍についていたかのように
その様子がよくわかり、きびちゃんとお別れができました。
きびちゃん!さようなら。短かったけどみんなと暮らせて
幸せだったよね。マロン達と山からきびちゃんの事を
思って祈ります。きびちゃ~~~ん。
by sakurako (2009-04-12 14:44)
こんにちは、この前は休止でどうしたのかと思ってたら・・・今朝blueさんの記事を見てきびちゃんの事知って呆然としてます。
朝も読んだけど今もゆっくり読んだらもう涙が止まらなくって・・・
どうしてこんな早く行っちゃうのーって叫びたくなったよー。
サクラコさん自分を責めないでよー絶対責めないで!!
短かったけどとってもとっても濃いいっぱい愛情を感じで暮らしてたよきびたんは!
サクラコさんの立場がもし自分にふりかかったらとかいろいろ考えたよ。
想像もしてないことがいきなりやってくるんだもん。
まだ心の整理つかないよね。無理しないで。
なんだかいろいろ頭に浮かんでるけど文章ではうまく書けなくって・・・
きびたん本当にありがとう。絶対忘れないからね。
by ちか (2009-04-13 13:24)
サクラコさんが、暫くブログをお休みするとのことで何か嫌な予感がしていました。
でも、こんな形で現実のものとなったなんて
わたしには、わたしには気の利いたこと
何ひとつ書けないけど
サクラコさんの胸の痛み、苦悩
そして、もうきびちゃんが居ないと思うと
涙が止まらなくて。
わたしも泣き崩れてます。
辛すぎる。
あまりにも辛すぎる。
こんなことがあっていいのか。
この世には神も仏も無い。
by サマンサ (2009-04-13 17:20)
以前にブックマークしていたのですが、セサミちゃんがうちのにゃん太によく似ているので、またお邪魔しに来て…びっくりしました。
歳でいうとうちのチャッピーとほとんど同じで…。
チャッピーも肝臓の数値が高く、子猫の時の病気で片目に幕がはったままで、眼球がいつも揺れています。
でもまだまだ若いし…と思っていたのに、同じ歳の子がこんなことになるとは…。
ご自分を責めないでくださいね。
これは寿命だったのですよ…。
短い時間をサクラコさんのところで過ごす事を選んできびたろうちゃんは
来たのだと思います。
読んでいて涙が止まりませんが…きびたろうちゃんの為にも…責めないでください。
by rinco (2009-04-14 00:59)
初めての訪問でいきなりきびたろうちゃんの訃報の記事を読ませていただきました。心中、本当に御察しいたします。原因がはっきりわからないことが、一層悲しみを長引かせてしまうかもしれませんね。でも、楽しそうに遊ぶきびたろうちゃんの写真が残っているくらいですから、短い命だったかもしれませんが、間違いなく、幸せでしたよ。自信を持ってくださいね。
私も3年前に最愛のぽちを亡くし、もう一生立ち直れないと思いましたが、時間とともに幸せな思い出になりました。もしよかったら拙宅ブログ覗いてみてくださいませ。
by sami (2009-04-14 17:08)
サクラコさん、どうしていらっしゃるのかなと思い2度目のコメになります。
もしお時間ある時に下のアドレスにアクセスしてみて下さい。
横田晴正さんという僧侶の方ですが、動物のお坊さんです。
もちろん人間のお坊さんでもありますが、何かサクラコさんの心の中でつかえているものがラクになればと思って。。。
http://www.hpmix.com/home/sourumeito/T1.htm
by 瑠花 (2009-04-14 20:05)
○ あの、かわいぃきびたんが亡くなったなんて……ゴメン、知らなくて…
もう、家族以上の家族だから、ショックは大きかったでしょう。
「依存しすぎ」って言ったって、みんな猫飼ぃさんは、依存してますよっ!
だから、失った時の悲しみが分かる気がするのです。
セサミちゃんが立っちして、きびたんにお別れしている写真……。
ダメです。職場でも涙が出ちゃいます。
これだけ人間の医療が発達していて、もう少し動物たちにその恩恵が分けられないのか……、きびタンみたいな別れをみて、いつも思うのです。
ちょっと、悔しさ押さえきれません。 <ののちゃんより>
by kitcat (2009-04-16 15:29)
とても辛い事を頑張って向かい合ってくださって
ありがとうございました。
動物を飼う以上向き合わないといけない問題ですが
「あの時」を振り返って、どうかご自分を責めないでくださいね。
読みながら涙が止まりませんでした。
でも、きびたんは幸せだったと思いますよ。
時間とこむぎちゃんやセサミちゃんたちが癒してくれるのを
私たちブログ読者はゆっくり待つので
ご自分なりのペースを時間にゆだねてくださいね。
by ちむ (2009-04-17 06:16)
こんにちは。
キャットシッターの南里秀子さんがカウンセリングもやっているようです。
お話してみたらどうでしょうか。
余計なことかもしれませんが、ごめんなさい。
by cocoa (2009-04-18 11:58)
涙がでてきます。
とても辛い気持ち、つのってゆく想い、
とてもわかります。
私もそうでしたが、まわりから、
「時間が解決するよ・・・」的なことを言われても、
そんな事など理解できずに、ただただ、悲しいばかりで。
サクラコさん、自分を責めないでくださいね。
責めてしまって、心が辛くなりすぎて、
サクラコさんの体がとても心配です。
by nyan (2009-04-20 17:59)
サクラコさん、ゆっくりゆっくりでかまわないので、元気になってくださいね。
きびたろうくんは、サクラコさん、にいにいさん、こむぎちゃん、セサミちゃん、そして、このブログを見ているみんなの心の中で、永遠に生き続けます・・・
ほら、お空の上から、きびたんが「ママ、笑って!」って言っています。
by ふみ (2009-04-22 09:03)
サクラコさん、ご無沙汰しております。
くいしんぼうさんのことで、温かいメッセージをいただいたお礼と
ようやくPCに向かう力がでてきたご報告にと伺いましたら、、
どうしてきびたんが・・・若すぎます・・悔しいですね・・
呆然としてしまって、何と申し上げていいのか。。
サクラコさんと旦那様とこむぎちゃんとかわいい妹の
セサミちゃんという大好きな家族と過ごしたきびたんの猫生は
1歳9ヶ月の中に、何十年分もの幸せと愛情がぎっしり詰まって
いると思います。
モフモフでぷくぷくしたきびたんのお口元、とってもかわいくて
大好きでした。これからはきっと今まで以上に、きびたんが
サクラコさんの側にいてくれますね。
お出掛けしているときも、お仕事しているときも、
あのぷくぷくのお口元で笑いながら。。
サクラコさんの笑顔もできるだけはやく見られますように。。
お気持ち苦しくなるほどわかります。
でももうご自分を責めないで下さいね。
きびたんのご冥福を心からお祈り申し上げます。
くいしんぼうさんと私へのお心遣い、本当にありがとうございました。
by chariko (2009-04-23 01:10)
お久しぶりです。
記事を読んで、昔を思い出し、
目がうるんでいます。
自分より寿命が短いとは思っていても
突然っていうのは特に堪えます。
うまくいえません・・・
サクラコさん、頑張ってください。
きびたんのご冥福をお祈りします。
by わっと (2009-04-24 21:00)
・・・・・・涙
ごめんなさい。何か書こうとしたのですが。
何も
by Reo (2009-04-25 07:37)
ご自分を責めてしまうこと
よくわかりますが・・
きびたろう君は喜んでくれないかも です
苦しんでいるサクラコさんを見ていると
悲しいかも です
きびたろう君はたっぷり愛されていたから
それを良く知っていたから
これからも優しく いつもあなたの
肩にのってあなたを見ていますよ きっとね
でも 泣いてだめなんていいません
泣いたらいつか 涙もかれる時が・・
by blue (2009-04-25 23:59)
ずっとコメントしなきゃと思いながら、こんなに遅くなってしまってすみません。。。
なんとコメントしていいのか、悲しすぎて悲しすぎて・・・
涙がとまりません。
心からご冥福をお祈りします。
by な~ちん (2009-04-29 11:30)
サクラコさん。いかがお過ごしですか?
少しお元気になりましたか?
ゆっくりでよいですから…待っています
by maria (2009-05-03 22:38)
はじめてコメントさせていただきます。
サクラコさん、お体は大丈夫ですか?セサミちゃんやこむぎちゃんはお元気ですか?
たとえ短い猫生であってもサクラコさんのような方に愛されて育てられたきびちゃんが幸せでなかったはずがありません。
どうかご自分を責めることのないように。
また元気なセサミちゃんやこむぎちゃんの姿を見られる日をずっとずっとお待ちしております。
最後にきびちゃんのご冥福をお祈りします。
by たまとら (2009-05-09 20:30)
こむぎちゃん、セサミちゃんお元気ですか?
2匹の元気が写真がとても楽しみにしています。
家も2匹の猫ちゃんを飼ってます。
元気がなによりブログ始めてよ。
by HARU (2009-05-11 22:28)
サクラコさん、お元気ですか?
みんなも元気かな??
by Rae (2009-05-16 12:23)